Twist Bioscience’s Oligo Pools

オリゴプール は、一本鎖 オリゴヌクレオチド (オリゴ) のコレクションまたはライブラリです。オリゴプールは、 CRISPR ガイドRNA (sgRNA) ライブラリーの生成、遺伝子構築、ペプチドおよびタンパク質のスクリーニング、ハイスループットレポーターアッセイ、データストレージ、FISH分析など、多くのアプリケーションに使用できます。

Twist Bioscienceによって製造されたオリゴ プールは、同社のシリコンベースの DNA合成技術を使用して合成されます (図 1)。この技術では、96ウェルプレートと同じフットプリントを持つシリコンチップを使用して、一度に100万個のオリゴシーケンスを生成します。各シリコンチップには数千個の個別のクラスターが含まれており、それぞれに固有のオリゴシーケンスを合成できる121の個別にアドレス指定可能な表面が含まれています (図 1bに挿入)。この技術により、Twist Bioscienceは、最大300塩基 (表1)、高い精度と均一性、および低いエラー率を備えたプールされたオリゴ配列をお届けします。

1. オリゴプールの仕様 (Twist Bioscience、20231).

Oligo length20-300 nt
Oligo pool sizeNo limits on pool size
Yield>0.2 fmol per oligo
Uniformity>90% oligos represented within <2.0x of the mean
Error rate1 : 2000 nt
Turnaround time5 business days

 1. Twist Bioscienceのオリゴ プール合成ワークフロー。シリコン チップは、b) の挿入図に示されています。ワークフローは6つの主なステップに分けることができます: (a) 目的の遺伝子の選択とこれらの遺伝子に対するsgRNAライブラリの設計、b) シリコンベースのプラットフォームでのオリゴプールをコードするsgRNAの化学合成、c) によるオリゴプールの増幅PCR、d) プール内の個々のオリゴを発現ベクターにクローニングして、e) プラスミド ライブラリー プールを生成し、f) 配列決定と分析によるsgRNAの確認。

1Twist Bioscience. January 2023. Oligo Pools. Twist Bioscience. https://www.twistbioscience.com/resources/product-sheet/twist-oligo-pools